| 昭和 |
30年（1955年） |
4月 |
鉄鋼製品の輸出入業を開始 |
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34年（1959年） |
12月 |
富士鋼材通商株式会社設立 |
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35年（1960年） |
10月 |
一般建設資材及び基礎工事の営業を開始 |
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43年（1968年） |
4月 |
千葉工場第一期工事完了、生産を開始 |
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44年（1969年） |
2月 |
川崎製鉄株式会社より規格指定工場の指名を受ける |
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47年（1972年） |
6月 |
千葉工場第二期工事完了 |
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49年（1974年） |
10月 |
資本金増資1億円とする |
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53年（1978年） |
8月 |
形鋼の在庫販売を開始 |
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54年（1979年） |
3月 |
本社コンピューター事務管理を導入 |
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55年（1980年） |
4月 |
敷鉄板のリース業を開始 |
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61年（1986年） |
7月 |
千葉工場加工設備を更新 |
| 平成 |
元年（1989年） |
11月 |
本社事務所機能拡大のため移転 |
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3年（1991年） |
10月 |
千葉工場コンピューター管理を整備 |
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4年（1992年） |
11月 |
本社事業部門の組織変更を実施 |
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6年（1994年） |
6月 |
千葉工場新規用地取得 |
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7年（1995年） |
2月 |
土木・橋梁の耐震補修工事を開始 |
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8年（1996年） |
11月 |
千葉工場第三工場棟増築工事完了 |
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8年（1996年） |
11月 |
コンピューターシステム［SCAT］を導入 |
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10年（1998年） |
11月 |
千葉工場加工設備を更新 |
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11年（1999年） |
12月 |
バキュームブラスト工法の施工を開始 |
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13年（2001年） |
3月 |
決算期を11月20日から3月31日に変更 |
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4月 |
富士スチール株式会社に社名変更 |
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14年（2002年） |
12月 |
千葉工場ISO9001：2000認証取得 |
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12月 |
千葉工場事務所棟増築工事完了 |
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15年（2003年） |
7月 |
ホームページ開設 |
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15年（2003年） |
11月 |
乾式ブラスト施工協会設立（当社事務局） |
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16年（2004年） |
4月 |
第46期中期経営計画策定 |
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17年（2005年） |
4月 |
当社創業50周年 |
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11月 |
乾式ブラスト技術検定試験を実施（当社千葉工場にて） |
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18年（2006年） |
8月 |
千葉工場加工設備を更新 |
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19年（2007年） |
3月 |
鉄骨製作工場Rグレード認定取得 |
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4月 |
中期経営計画第二次策定 |
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19年（2007年） |
11月 |
鉄骨製作工場Mグレード認定取得 |
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20年（2008年） |
3月 |
千葉工場棟増築工事完了、並びに鋼板切断設備更新 |
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4月 |
第50期中期経営計画策定 |
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21年（2009年） |
12月 |
ISO9001：2008年版に移行 |
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22年（2010年） |
10月 |
ボイドスラブ工法（エコボイド）の営業を開始 |
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23年（2011年） |
9月 |
千葉工場溶接設備更新 |
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25年（2013年） |
4月 |
第55期中期経営計画策定 |
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6月 |
事業本部に安全部を設置 |
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26年（2014年） |
5月 |
千葉工場プラズマ切断機増設 |
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27年（2015年） |
4月 |
当社創業60周年 |
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9月 |
鋼板吊り上げ搬送用機器（永電磁 リフターシステム）導入 |
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10月 |
油圧（500トン）プレス装置（ラム移動式製缶プレス）導入 |
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28年（2016年） |
4月 |
販売管理システムをOBIC7に移行 |
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29年（2017年） |
4月 |
ISO審査登録会社より「マネジメントシステム継続記念の楯」を受贈 |
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11月 |
ISO9001:2015版に移行 |
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30年（2018年） |
2月 |
NC鋼板孔明機を1台増設 |
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4月 |
第60期中期経営計画策定 |
| 令和 |
元年（2019年） |
6月 |
一般建設業許可から特定建設業許可へ移行 |
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2年（2020年） |
4月 |
リモートワーク・在宅勤務の導入・実施 |
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4年（2022年） |
6月 |
鉄鋼加工事業部 千葉工場の組織を改編。工務技術部・品質管理部設置 |
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5年（2023年） |
4月 |
事業本部に建設リニューアル事業部を設立 |
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4月 |
建設基礎事業部、鉄鋼加工事業部、建設リニューアル事業部の三事業部制に移行 |
